プレミアムフライデーに求められているのは?

4月プレミアムフライデー

PFJ編集部日記

PFJ(premium friday japan)の運営スタッフが不定期で更新するPFJ編集部日記(2017年4/7現在)。3月にオープンしたばかりのPFJですが、民間が運営するプレミアムフライデーに特化した情報ポータル的なWEBサイトは、まだ無いようで、サイトのローンチ以来、特にSNS(ソーシャルネットワーク)で拡散されるようでアクセスや会員登録数が急激に伸びている状態です。

プレ金とは?

こちらのブログをご覧の皆さんは既にプレミアムフライデー(プレ金)の定義はご存じだと思いますが、まだ知らない人のために簡単に説明すると。プレミアムフライデーは、経済産業省と経団連が共同で推進する国策的な要素を持つキャンペーン。

その内容は「毎月最終金曜日は15時に終業して街に繰り出そう!」というもので、【いつもより早く仕事を切り上げる=働き方革命】。【街に繰り出そう=消費喚起】。これら2つの側面と効果を期待するキャンペーンです。

大手広告代理店の過労死がニュースで大きく取り上げられ社会問題化している日本人の過労慣習に一石を投じ、このキャンペーンをきっかけに働き方を再考する機会に充てて欲しいという政府の要望が込められています。同時に減った労働時間を消費活動に回してもらう事で経済循環を更に刺激したいといった目的もあります。

4月で3回目のプレミアムフライデーを迎えます

今年の2月からスタートしたプレミアムフライデーですが、4月28日は第三回目となるプレミアムフライデー(プレ金)です。プレ金に対する社会の取り組みや効果については、様々なメディア(個人blogやSNS含め)が取り上げていますが、主義主張は本当に様々ですし、誰の意見が正しい、誰の意見が間違っている・・といった答えはまだありません。

そして今後も企業・個人が百人百様である限り、その答えは出ないと思っています。ただ一つだけ確実に言えることは【働き方×消費】という経済活動にとって必要不可欠な要素に対して、プレ金を機に何らかのアクションが起されているという事です。多くの人が当事者意識を持って考えるプレ金現象自体がプレミアムなのではないかと思います(笑)。

例えば、週休2日制度。働き方革命という意味で過去に一番インパクトが多かったのは週休1日から2日に移行した時だと思いますが、当時は「仕事が終わらない」、「仕事が溜まってしまい逆に困る・・」という意見もあったと思います。でも今は完全に慣習化しています。

特に働き方革命の側面に関してプレミアムフライデーが100%右習えの慣習になるには少し無理があると個人的には思っていますが、消費喚起に関する各企業のPR活動は企業にとってはチャンス以外の何物でもないです。消費喚起の要素と働き方革命の要素を一緒くたにして考えるとややこしくなるので、それぞれの要素を切り分けて考えるのがいいのかもしれませんね。

今後も不定期ですが思うことを書いていきたいと思います。

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